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【お仕事】「ジャズをかける店がどうも信用できないのだが……。」装画


姫野カオルコさんのエッセイ

「ジャズをかける店がどうも信用できないのだが……。」(徳間書店)

の装画を描かせていただきました。

著者の姫野さんと、オノ・ヨーコさんの2ショットを描いています。

装丁デザインはアルビレオさまです。


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